主に3つのタイプに分かれるというミスタープロスペクターの子供の特徴をまとめました。

ミスタープロスペクター系

サンデーサイレンスやノーザンダンサーと並ぶ名馬、それがミスタープロスペクターです。
競馬の血統表を読み解くのに欠かせない存在だと言っても良いでしょう。
芝でもダートでも力を発揮できる頼もしさは、多くの競馬ファンを魅了しています。

 

世界各地の競走馬の始祖であり、競馬を盛り上げてきた縦役者でもあります。
競走馬としての特徴を把握すれば、馬券購入に活かせるはずです。
ミスタープロスペクターの歴史を辿り、どんな時代を生きて来たのか見てみましょう。

 

ミスタープロスペクターについて

時代は1970年代のアメリカまで遡り、当時競争馬として活躍していたのがミスタープロスペクターです。
正直な話、ミスタープロスぺクターはレースで良い結果を残していませんでした。
平凡よりはやや優秀と言えるぐらいの成績なので、種牡馬への期待も高くなかったのです。

 

種付けランキングで上位のミスタープロスペクター

しかし、いざ子供が産まれてみると、圧倒的な能力を発揮したため注目を浴びるようになりました。
つまり、種牡馬になってから脚光を浴びたのがミスタープロスペクターなのです。

 

芝であってもダートであっても、揺るがない成績を残し続けたのはレジェンドの冠がふさわしいでしょう。
種付けランキングでは常に上位に君臨しており、血統は今も子供達へ受け継がれています。

 

3タイプの子供とレースの特徴

数多くの子孫を残したミスタープロスペクターですが、その系統はざっくりと3つに分けられます。

 

1つ目はキングマンボ系で、底なしのスタミナとパワーが魅力的な競走馬です。
日本の競走馬の血統表でも良く見かける名前で、サンデーサイレンスに並ぶ勢力となっています。
元々がダート向きの競走馬だったので、子供達もダートで実力を発揮する傾向です。
キングマンボ系に属する名馬は、キングカメハメハやルーラーシップなどが挙げられるでしょう。

 

2つ目はフォーティナイナー系で、ダートの短距離に強い傾向があります。
ミスタープロスペクターの特徴をしっかりと継承しており、スタミナに定評があるのも特徴です。
アドマイヤムーンやクリストワイニングなどがフォーティナイナー系に属しています。

 

3つ目はキングマンボ系とフォーティナイナー系に属さないのがミスプロ系と呼ばれます。
こちらもダートに強く短距離で定評がありますが、芝でも活躍出来るのがポイントです。
エンパイアメーカーやモンテロッソなどがミスプロ系になります。

 

以上のようにミスタープロスペクター系は大きく3つに分かれており、それぞれ特徴が異なっています。
そのため血統表を見た際に、どの系統の競走馬なのかを調べるようにしましょう。

 

似たような特徴を持ってはいますが、キングマンボ系とミスプロ系では馬券の買い方が異なります。
血統から特徴を見出すためにも、3つの系統を予備知識として覚えておいてください。

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