注目を集めている近年の種牡馬は?代表する4名馬の概要をご紹介します。

近年注目の主要種牡馬

2019年、ディープインパクトやキングカメハメハの2頭が天国へと旅立ちました。
輝かしい時代を築き上げた偉大な名馬が立て続けに亡くなった衝撃は大きかったでしょう。

 

しかし、2頭の血統は多くの子供達へと受け継がれているのです。
1つの時代が終わっても、そこから新しい時代が始まって行きます。

 

ここでは近年注目されている主要な種牡馬を紹介したいと思います。
新しい時代は既に始まっており、血統は途切れることなく受け継がれているのです。
主要な種牡馬の概要や種付け料と共に、現代を生きる名馬に注目してみましょう。

 

ロードカナロア

ロードカナロアの画像

父親は偉大なキングカメハメハで、既にG1レース等で圧倒的な成績を残しています。
競馬を嗜む人なら絶対に聞いたことがある名前ではないでしょうか?

 

ロードカナロアの種付け料は2,000万とも言われており、血統に莫大な価値があるのが分かります。
亡きディープインパクトのポジションにはロードカナロアが来ると見て間違いありません。

 

2019年の時点で既に500頭以上に種付けを行っており、今後も多くの子供を残して行くでしょう。

 

ハーツクライ

父親はサンデーサイレンスで母親はアイリッシュダンス、生粋のサラブレッドは数々のレースで好成績を残しました。
有馬記念での活躍やドバイSCでの走りを覚えている人も多いでしょう。

 

そんなハーツクライが2019年までに行った種付けは約350頭になります。
ロードカナロアには及ばないものの、圧倒的な人気で種付け依頼が来ているのは明白です。
種付け料も1,000万と高額で、ハーツクライが持つ血の価値は高騰中だと言えます。
ちなみに、ディープインパクトの種付け料は500万前後だったため、既にハーツクライの方が金額では上回っているのです。
市場価値としてはディープインパクトを超えたと言っても良いです。

 

ドゥラメンテ

父親はキングカメハメハで、祖父はサンデーサイレンスとなっており、両方の特徴を受け継いだ名馬がドゥラメンテです。

 

まだ8歳と若い種牡馬なので、今後10年以上種付けで活躍することが期待されています。

 

気になる種付け料は700万で、今後さらに高騰するのが予測できます。
種付けした子供達が2020年にデビューするのも要注目でしょう。

 

キズナ

キズナも近年を代表する種牡馬で、父親はディープインパクトです。
血統を受け継いだ子供達も良い成績を残しており、種付けに期待が集まっています。
今までの種付け料は約300万ほどでしたが、子供達の活躍が注目された結果600万ほどまで値上がりしたのです。
近親に3冠馬のナリタブライアンがいるのもポイントで、ディープインパクトの後釜候補に挙がっています。

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